住宅市街地整備

住宅市街地整備

 工場跡地等の大規模な土地を活用した開発により、都市再生課題の解決に寄与する土地利用の転換を実施する場合、周辺環境への配慮から、道路・公園等の公共公益施設の整備も含めた、総合的な開発事業を実施する必要があります。

 こうした開発に際して、必要となる公共施設等の整備を行う際に、補助金の導入を行える「住宅市街地総合整備事業」は有効な事業手法の一つと考えられます。

 住宅市街地総合整備事業では、面的に行う事業(拠点開発型、沿道等整備型、密集市街地整備型等)に対し、国の制度要綱に基づいて整備計画策定から公共施設等の整備に補助金が交付されるものであり、例えば、拠点開発型の官民共同開発事業である中央区の「大川端リバーシティ21」では、道路、公園、スーパー堤防、都市型住宅などに補助金が導入されています。

 URリンケージでは、川口市の「リボンシティ」や辻堂駅前の「湘南C-X(シークロス)」といったUR都市機構が行う住宅市街地総合整備事業(拠点開発型事業)に係る整備計画の策定やコーディネートなどの業務経験やノウハウを活かし、事業の推進をお手伝いします。

業務実績:川口並木元町地区(リボンシティ)

  • ●【国土地理院撮影の空中写真(1989年撮影)】
  • ●【国土地理院撮影の空中写真(2007年撮影)】

国土地理院撮影の空中写真(1989年撮影) 国土地理院撮影の空中写真(2007年撮影)

 市の中心部に位置するビール工場は、工場の閉鎖を契機として、市民に親しまれる文化性の高い良好な市街地に生まれ変わりました。

 UR都市機構は、土地所有者から初動期・事業段階のコーディネートを受託、住宅市街地総合整備事業による補助金の導入により、基盤整備などの工事を行いました。この整備によって創り出された新たな市街地には、民間事業者などによって住宅や商業施設などが建設されました。

 URリンケージは、この事業の実施に際し、UR都市機構から地区計画の策定、住宅市街地総合整備事業に係る資料の作成、事業者協議会の運営などの支援業務を受託し、事業の推進に貢献しました。

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