日本のエコシティ技術を、パッケージ化して海外へ

国内での都市開発のノウハウをパッケージ化して海外へチーム・ジャパンで臨む。
海外エコシティ開発に向けた中国・ベトナム等での取り組み

 

ハノイ市にて開催された公共交通優先(TOD) 型都市開発に関する日越交流都市開発セミナーでの我が国の都市開発経験等に関するプレゼンテーションを実施

急激な都市化でさまざまな課題を抱えるアジア新興国に対し、日本の都市開発の経験や技術を丸ごとパッケージする「チーム・ジャパン」として技術供与する取り組みが政府主導の下で進められており、昨秋には政府出資により新機構『(株) 海外交通・都市開発事業支援機構』が新たに発足、取り組みのさらなる加速化が予想されています。 当社では、官民連携による海外エコシティ開発に向けた実践的組織『海外エコシティプロジェクト協議会』における中国及びベトナムワーキンググループの総括幹事として3年間にわたる活動を実践し、国内企業群によるエコシティ開発に向けたアプローチで中心的な役割を担ってきました。中国では、当社が主体的役割を果たしながら、わが国企業参画によるエコシティ開発に向けた協定書や覚書の調印を実現したほか、新たなプロジェクト組成に関する協議・調整を複数都市で行っています。
ベトナムでは、ハノイ、ホーチミンにおけるエコシティ開発に向けた各種調整や、わが国の技術や経験等に関する情報発信にも関与し、ハノイにおいて国土交通省及びベトナム国建設省共催で実施された『公共交通優先型(TOD) まちづくり』に関する国際フォーラムにて、わが国を代表しTOD まちづくりを実現化する要素技術をテーマに講演しました。今後は、これらの経験やノウハウを生かして、ミャンマーやインドネシア、タイ等のASEAN 諸国へも積極的に展開していきます。

 

 

ベトナム国住宅セクター基礎情報収集・確認調査

ベトナムの街中

平成24年度JICA から受注した「ベトナム国住宅セクター基礎情報収集・確認調査」では、エコシティ協議会等に参加する日本の企業が、ベトナムのニュータウン建設へ進出する際の基礎データを得るため、ハノイとホーチミンで現地の大学の協力を得てアンケートやヒアリング調査を実施。ニュータウンにおける(比較的高額な) 住宅の需要把握を行いました。また、併せて既住の人口データを用いて人口推計を行い、将来的にも有望な市場であることを確認することができました。

 

 

海外エコシティプロジェクト協議会(J-CODE) の中国ワーキンググループ総括幹事

写真(左) は、中国大連市における日中共同での環境共生型都市開発実施に向けた協力覚書調印式にて。UR リンケージは、海外エコシティプロジェクト協議会(J-CODE) における中国ワーキンググループの総括幹事として参加しました。(2015 年9 月撮影)

 

戻る

お気軽にお問い合わせください。
団地・マンション再生ラボ URリンケージの役立つ情報サイト
いいまちづくり、コンサルティング まちづくりの流れとコンサルティングメニュー 構想段階から事業の実施段階まで、まちづくりをトータルサポートするURリンケージのコンサルティングメニューを解説します。

Copyright©2015 URLinkage Co., LTD All Rights Reserved.