環境共生/低炭素化


低炭素まちづくりの背景

日本におけるCO 2排出量のうち、家庭部門、業務部門および運輸部門における排出量は約5割を占めており、これらの部門の主たる活動の場は、総人口の約8割が居住している市街化区域等です。すなわち、この国土面積のわずか5%程度にすぎない市街化区域等から、日本のCO2総排出量の約4 割が排出されていることとなります。このような現状をふまえ、特に、都市の低炭素化を推進していくことが強く求められています。



コスト面にも配慮した合理的な対策方法をご提案します。

こうした背景のもと、当社では都市の低炭素化を促進していくための指針や基準の作成、具体的な対策メニューから効果測定まで研究し、UR都市機構や自治体等に提案しています。事業者が低炭素まちづくりを検討するにあたっては、コストを勘案した対策メニューの選択が重要です。対策メニューの導入により、初期コストが上昇するケースもあることから、コストに見合った低炭素効果や省エネルギー効果とのバランスを見極めるための検証方法を研究開発し、経済合理性を勘案した低炭素まちづくりを提案しています。



環境対策はグローバルな課題。海外でも技術支援に取り組んでいます。

地球温暖化対策は世界全体で取り組まなければならないグローバルな問題であり、先進国と開発途上国の双方が技術・市場・資金を十分に活用して、世界中で「低炭素成長」を達成することが必要です。そのためには、再生可能エネルギーや廃棄物発電など、さまざまな分野の高度な低炭素技術・製品の普及を促進していくことが必要です。
当社では、案件によって必要な各専門分野の技術者でチームを編成し、国土交通省が中国やベトナムの政府に提案する「環境共生型都市(エコシティー)」開発において、評価指標・基準案の検討開発を行っています。

お気軽にお問い合わせください。
団地・マンション再生ラボ URリンケージの役立つ情報サイト
いいまちづくり、コンサルティング まちづくりの流れとコンサルティングメニュー 構想段階から事業の実施段階まで、まちづくりをトータルサポートするURリンケージのコンサルティングメニューを解説します。

Copyright©2015 URLinkage Co., LTD All Rights Reserved.